代々木駅前 フリースクールゆうがく
ゆうがくの歴史

 ゆうがくの始まりは、荒井裕司が1974年に開設した私塾「伸学会」にさかのぼる。子ども好きな荒井裕司が自宅近くの公園で子どもと遊んでいるうちに自宅で勉強を見るようになり、その「寺子屋」が近所の評判となる。

 こうして、「伸学会」が、周囲からの後押しにより誕生した。

 まだ、「登校拒否」、「不登校」という言葉がなかったころ、荒井は不登校で高校に進学できない保護者の相談を受ける。当時、不登校の生徒は高校進学の道がほぼ閉ざされていた。「どんな理由であれ進学の扉が閉ざされてはならない。この子のチャレンジを支えたい」と、荒井はこの生徒を引き受け一緒に勉強することになる。

 1984年、こうして不登校や入院などのため、15歳で高校進学できなかった生徒が、高校を再受験するための予備校「伸学会予備学校」が誕生する。

 伸学会予備学校で熱心に学び、みなそれぞれ高校へ進学をしていく。彼らにとって「伸学会予備学校」は母校のような存在になった。卒業してもよく遊びに来た。そんな彼らから「予備学校時代は楽しかった。ここが高校ならいいのに!」という声がよく聞かれた。荒井は考えた。なんとか方法はないかといろいろな機関へ働きかけた。そして、1992年、日本初の通信制サポート校「東京国際学園高等部」が生まれた。

 通信制サポート校がひとつの進路先として認知され、全日制高校が不登校生徒を受け入れ始め、伸学会予備学校のひとつの役目は終わろうとしていた。そのような中、1998年、伸学会予備学校には集団授業とは別に個別に対応する「サポート・アカデミー」に高校生に混ざって中学には足が向かない中学生も通うようになっていた。中学生の人数が増えたのを機に2001年「東京国際学園中等部」と名称を替え、現役小中学生が通うフリースクールとなる。2002年、中学既卒生がいなくなったのを機に、伸学会予備校は2002年「代々木駅前フリースクール」、2004年「フリースクールゆうがく」と名称を替え、現在に至っている。

 1974年の私塾開設から40年、予備校から30年、フリースクールとなって15年。多いときには200名を超える生徒が在籍し、これまで3000名近い小中学生が巣立っていった。



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